夢声(ムセイ)なお話
睡眠中に最近嫌な癖がついていることがわかった
その嫌な癖とは・・
睡眠が浅いと自分の目さえ覚ますような声を出す。
塾の授業中・・
その日は7時間で重要な授業の連続でつかれきっていた
まぶたが下がりうつらうつらとなる自分
意識がなくなってチョットたったころだと思う
「んっ!!!」
・・・・・・
!?
自分の声に跳ね起きた。
クラスを見渡せば
全員、オレに視線を集めている
嗚呼・・・
そんな眼で見ないでください・・
視線ももはや死線である
視線・・いや死線が合うと全員目をそらす
先生はオレに「大丈夫ですか?」と声をかける
女の子はくすくす笑う
自分の癖に恐れおののきつつ 「すいません・・。」